2018年07月01日
アルミパーツのバフ掛け作業(^-^)/
とにかくやっぱりバフ仕上げ!
アルミパーツはピカピカの
バフ掛けされた鏡面仕上げが
最高に大好きです(*´∀`)ノ
今回は弐皇帝さんにお願いして
製作して頂いた、アルミステーの
バフ掛け作業をしましょう(*´▽`)v
とりあえずバフ掛けって···?
アルミの表面を細かいペーパーや
バフ(漢字だと羽布)を使って表面を
滑らかに仕上げて行き、最終的には表面に
景色が写り込むまで磨きこむ作業です(^.^)
これは弐皇帝さんに作って貰った
トップブリッジ(^.^)
これも頑張ってバフ掛けしました♪
このマフラーステーも磨いてあります(*^.^*)
とってもピカピカ♪
まるで鏡の様ですよねっ!
さて、今回のステーとはσ(^_^;)?
このプロトのラウンドラジエターの
取り付けステーです(^.^)
こちらは反対側です!
こっちの方がカッコいいです(*´-`)
そうなんです、取り付けの際に
こちら側はプロトの付属ステーが
使用出来なくて家にあったステーを
弐皇帝さんが加工して付けてくれました♪
そして今回そのステーの形状に合わせて
弐皇帝さんに反対側のステーを製作して
貰ったステーです( ノ^ω^)ノ
弐皇帝さん
いつもありがとうございます(^-^)/
バフ掛け作業のスタートです(^.^)
最初は耐水紙ヤスリから!
ガレージにはいつも紙ヤスリの
ストックが用意されてます(^_^)v
普通にカーマで売ってるヤツです!
バケツに水をたっぷり用意して
水をつけながら600番のペーパーから
作業を開始します( ´∀` )b
作業前より艶が無くなってます(((^^;)
600番はかなり粗いペーパーです!
アルミ加工時に付いてしまう
深い傷をこの段階で消します(^.^)
今回のステーも弐皇帝さんから
受け取る時に、曲げる時に傷が入ってる
から磨いて消して下さいねぇ~♪
って言われて受け取りました(´・ω・)
800番のペーパー作業後です!
前の番手のペーパーで付いた
削り傷を順番に番手を変えて消します(^.^)
1000番のペーパー作業後(^.^)
何が変わってるの···?
そんな感じですが確実に
アルミの表面は細かく綺麗に
なっているはずです_(^^;)ゞ
1500番の作業後···
何となく表面が綺麗になって
いる様な?いない様なσ(^_^;)?
地味に手は疲れるし汚れるし
決して楽しくは無い作業です(。-ω-)
耐水紙ヤスリでの
最後の磨き作業となります(*^.^*)
2000番のペーパー作業後です!
ここまで来るとちょっと
表面に景色が写り混んで来て
ワクワクした気持ちに(*^-^)
ここまでがかなり大変です(×_×;)!
何とか前の番手の傷を消しながら
焦らずに丁寧に···
途中で飽きてくるので
音楽でも聴きながら楽しくねっ( ノ^ω^)ノ
ここからは楽しい作業?
アルミ磨きの定番マザーズの登場(^-^)/
軽く磨く感じで
全体的にマザーズを塗ります!
そしてこのダブルアクションの
バフ掛けツールの出番です(^-^)/
お~♪やっぱこの作業楽しい(*´∀`)ノ
これが軽く1度バフ掛けツールで
磨いた後でクロスで乾拭きした状態です!
この段階で空と雲がパーツに
写り込んでます( ゚∀゚)
2度目のバフ掛け作業後です!
もうここまで来れば鏡面と
言ってもいいレベルですねっ( ☆∀☆)
いつもですがこのアルミの
鏡面状態にちょっと感激(*´-`)
まだ終わりではありません!
最終仕上げにこの
ホワイトダイヤモンドを使います(^_^)v
どうですか!この艶!
でもここまで来るとあまり
写真では違いが分かりにくいかなぁσ(^_^;)?
今回も本当にしっかりアルミを
バフ掛けで鏡面仕上げに出来ました♪
ピカピカです(*´-`)
もう最高の仕上がりですねっ♪
弐皇帝さんに作って貰ったスペシャルな
ラジエター取り付けステーが更に
スペシャルなバフ掛け仕様に
なりました(*^▽^)/★*☆♪
バフ掛けって超大変だけど
作業した分仕上がった時の感動は
本当に半端ないです♪
皆さんもバフ掛けやってみませんか?
普通の部品が自分の手で
鏡面になる感動を体験して下さい(^_^)v
また取り付けたら報告しますねっ(^-^)/
アルミパーツはピカピカの
バフ掛けされた鏡面仕上げが
最高に大好きです(*´∀`)ノ
今回は弐皇帝さんにお願いして
製作して頂いた、アルミステーの
バフ掛け作業をしましょう(*´▽`)v
とりあえずバフ掛けって···?
アルミの表面を細かいペーパーや
バフ(漢字だと羽布)を使って表面を
滑らかに仕上げて行き、最終的には表面に
景色が写り込むまで磨きこむ作業です(^.^)
これは弐皇帝さんに作って貰った
トップブリッジ(^.^)
これも頑張ってバフ掛けしました♪
このマフラーステーも磨いてあります(*^.^*)
とってもピカピカ♪
まるで鏡の様ですよねっ!
さて、今回のステーとはσ(^_^;)?
このプロトのラウンドラジエターの
取り付けステーです(^.^)
こちらは反対側です!
こっちの方がカッコいいです(*´-`)
そうなんです、取り付けの際に
こちら側はプロトの付属ステーが
使用出来なくて家にあったステーを
弐皇帝さんが加工して付けてくれました♪
そして今回そのステーの形状に合わせて
弐皇帝さんに反対側のステーを製作して
貰ったステーです( ノ^ω^)ノ
弐皇帝さん
いつもありがとうございます(^-^)/
バフ掛け作業のスタートです(^.^)
最初は耐水紙ヤスリから!
ガレージにはいつも紙ヤスリの
ストックが用意されてます(^_^)v
普通にカーマで売ってるヤツです!
バケツに水をたっぷり用意して
水をつけながら600番のペーパーから
作業を開始します( ´∀` )b
作業前より艶が無くなってます(((^^;)
600番はかなり粗いペーパーです!
アルミ加工時に付いてしまう
深い傷をこの段階で消します(^.^)
今回のステーも弐皇帝さんから
受け取る時に、曲げる時に傷が入ってる
から磨いて消して下さいねぇ~♪
って言われて受け取りました(´・ω・)
800番のペーパー作業後です!
前の番手のペーパーで付いた
削り傷を順番に番手を変えて消します(^.^)
1000番のペーパー作業後(^.^)
何が変わってるの···?
そんな感じですが確実に
アルミの表面は細かく綺麗に
なっているはずです_(^^;)ゞ
1500番の作業後···
何となく表面が綺麗になって
いる様な?いない様なσ(^_^;)?
地味に手は疲れるし汚れるし
決して楽しくは無い作業です(。-ω-)
耐水紙ヤスリでの
最後の磨き作業となります(*^.^*)
2000番のペーパー作業後です!
ここまで来るとちょっと
表面に景色が写り混んで来て
ワクワクした気持ちに(*^-^)
ここまでがかなり大変です(×_×;)!
何とか前の番手の傷を消しながら
焦らずに丁寧に···
途中で飽きてくるので
音楽でも聴きながら楽しくねっ( ノ^ω^)ノ
ここからは楽しい作業?
アルミ磨きの定番マザーズの登場(^-^)/
軽く磨く感じで
全体的にマザーズを塗ります!
そしてこのダブルアクションの
バフ掛けツールの出番です(^-^)/
お~♪やっぱこの作業楽しい(*´∀`)ノ
これが軽く1度バフ掛けツールで
磨いた後でクロスで乾拭きした状態です!
この段階で空と雲がパーツに
写り込んでます( ゚∀゚)
2度目のバフ掛け作業後です!
もうここまで来れば鏡面と
言ってもいいレベルですねっ( ☆∀☆)
いつもですがこのアルミの
鏡面状態にちょっと感激(*´-`)
まだ終わりではありません!
最終仕上げにこの
ホワイトダイヤモンドを使います(^_^)v
どうですか!この艶!
でもここまで来るとあまり
写真では違いが分かりにくいかなぁσ(^_^;)?
今回も本当にしっかりアルミを
バフ掛けで鏡面仕上げに出来ました♪
ピカピカです(*´-`)
もう最高の仕上がりですねっ♪
弐皇帝さんに作って貰ったスペシャルな
ラジエター取り付けステーが更に
スペシャルなバフ掛け仕様に
なりました(*^▽^)/★*☆♪
バフ掛けって超大変だけど
作業した分仕上がった時の感動は
本当に半端ないです♪
皆さんもバフ掛けやってみませんか?
普通の部品が自分の手で
鏡面になる感動を体験して下さい(^_^)v
また取り付けたら報告しますねっ(^-^)/
タグ :バイク
Posted by ミツバチ&魔亜夜
at 13:38
│Comments(2)
いつも陰ながらブログを拝見しているい太郎と申します。
ミツバチ様のアルミバフ仕上げ、どのパーツも素晴らしい仕上げですね!
私もアルミバフ仕上げが大好きな人間でありまして、ミツバチ様のダエグの仕様憧れております!
乗っているのはCB1300SBなのですが、シコシコと純正アルミパーツを磨いております!
いつもお手本にさせて頂いております!
ホワイトダイヤモンドの仕上がりはやはりどの研磨剤よりも抜きでていますか?私も試してみたいです!
本当にいつも楽しいブログをありがとうございます。これからも応援しております!
めちゃくちゃ嬉しいコメント
ありがとうございます(^-^)/
ホワイトダイヤモンドですが、
マザーズとかと比べてそこまでの
鏡面具合の違いは感じません!
今回も順番に使ってますが、
ホワイトダイヤモンドには
プロテクター(保護剤)が含まれている
との事でいつも最後に使っています(^.^)
あとやはりホワイトダイヤモンドは
液体ですから使いやすいですね♪
こんなくだらないブログですが
これからもよろしくお願いします(^_^)v